ようこそ 小猿投山へ
*尚、狭い為に、町内関係者以外のお参りはご遠慮くださいませ。
◆ようこそ小呂町へ≫|1|2|3|4|5|6|7|8|
あなた様は番目です
豊田市小呂町、なるほど豊田市一番の眺望です・大谷山 三角点
大谷山 ぼんぼ岩標高248m
2012.0101正月 小猿投山からの眺望 中央の山が猿投標高 629m) 2009、1、1撮影 |
2012.0101正月 |
大谷山 リンク1 リンク2 リンク3 | |
2012.10.12(金) 小猿投神社祭り19時開催 |
|
小猿投山の言われは、 ここから遠方に見える遠崖に鎮座される猿投神社をお参りするのに昔は船で大きな矢作川(やはぎがわ) を渡らなくてはなりませんでした。ところが、川の増水などて渡ることができず、先人達が遠崖が見えるこの場所に、お札を納め石で小さ祠を立てました。そして毎年10月14日(現在は社会情勢の変化で10月の第二金曜日夜7時)松明を燃やし、108本の蝋燭を斜面に立て、町内の五穀豊穣、無病息災等の小さなお祭りを行います。 尚、以前は大きな松がありその枝に青年会の若者が余興として松明を藤のつるで縛り、長さ3m位の藤のつるの両端に松明を結び付け、それに火を点け、これ手に持ち高さ5m程の松の枝に手で投げ上げぶら提げていましたが残念な事に松の木も松枯してしまい、今ではこの様な籠に松明を入れてかがり火スタイルにやむなく変更して祭りを行っています。 |
|
火祭り |
|
2001.10.12(金)撮影 |
↓ 名港大橋 (二本の白い主塔)2002.7.11台風一過の天候で視界良好!… |
ようこそ小呂町へ!! 名古屋の空襲も見えたそうです |
2009正月撮影 名古屋方面望む |
昭和16年12月8日 未明 |
昭和20年8月15日正午玉音放送 |
|