神明神社 豊田市小呂町 御祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ) |
|||
★謎の彫物 背後に鼠岩/猿の顔?大黒さん?の彫り/石崖に末廣石組込み ・・・何れも年代不詳およそ数百年前 お気軽にご参拝しておくれんね… ---小呂町総代よりのお願い--- ★多くの献酒ありがとうございます 必ずお名前をご記入してご献酒下さいませ。 豊田市小呂町森下112 google地図検索 google地図検索 google航空画像 --令和5年行事-- 元旦 1月1日9:30〜新年祝賀式 3月11日(土)祈念祭14:30〜 6月10日(夏越の大祓い14:30〜 9月1日(金)二百十日祭自主参拝 10月14日(土)大祭14:30〜 10月31日(火)お神迎え自主参拝 12月9日(土)年越の大祓い14:30〜 小呂町行事予定 |
|||
平成30年 元旦 小呂町祝賀会 | |||
御来光枚 神社より |
三枚葉の松 希少 |
||
新年光神現象2009.1.1! ↑ 2009.正月撮影・・・ソロモン神殿と同じ13段 |
|||
2008.12.31撮影 末廣石/運気上昇 | 2008.12.31撮影 | 2008.12.31撮影 末廣石/運気上昇 | |
2008.12.31撮影 | |||
2008.12.31撮影 | |||
小呂町神明神社 倒壊前 撮影:内藤直一氏 |
|||
↑2002.10.12 祭礼 | |||
祓 詞 | |||
高天原に神留まります、神魯伎神魯美の詔もちて、皇御親神伊邪那岐の大神、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に御禊き祓え給いし時に生ませる祓戸の大神達、諸々のまが事、罪穢れを祓い給へ清め給へと申すことの由を、天津神国津神八百の神達と共に聞こし召せと、畏み畏みも申す。 | |||
大祓詞 |
|||
高天原(たかまのはら)に神留(かむづま)ります皇親神漏岐(すめらがむつかむろぎ) 神漏美(かむろみ)の命(みこと)以(も)ちて八百萬神等(やほよろづのかみたち)を神集(かむつど)へに集へ賜ひ 神議(かむはか)りに議り賜ひて我(あ)が皇御孫命(すめみまのみこと)は豊葦原水穂国(とよあしはらのみづほのくに)を安国(やすくに)と平(たひら)けく知ろし食(め)せと 事依(ことよ)さし奉(まつ)りき此(か)く依(よ)さし奉りし国中(くぬち)に荒振(あらぶ)る神等(かみたち)をば 神問(かむと)わしに問わし賜ひ神掃(かむはら)ひに掃ひ賜ひ語問(ことと)ひし 磐根(いはね) 樹根立(きねたち) 草の片葉(かきは)をも語止(ことや)めて天(あめ)の磐座(いはくら)放ち天(あめ)の八重雲(やへぐも)を伊頭(いつ)の千別(ちわ)きに千別きて天降(あまくだ)し依さし奉りき此く依さし奉りし四方(よも)の国中(くになか)と大倭 日高見国(おおやまと ひだかみのくに)を安国と定め奉りて下(した)つ磐根に宮柱太敷(みやばしらふとし)き立て高天原に千木高(ちぎたか)知りて皇御孫 命(すめみまの みこと)の瑞(みづ)の御殿(みあらか)仕へ奉りて天(あめ)の御蔭(みかげ)日の御蔭(みかげ)と隠(かく)り坐(ま)して 安国と平(たひら)けく知ろし食(め)さむ国中(くぬち)に成り出(い)でむ天(あめ)の益人等(ますひとら)が過(あやま)ち犯しけむ種種(くさぐさ)の罪事(つみごと)は天(あま)つ罪国つ罪 許許太久(ここだく)の罪出(い)でむ 此く出でば天つ宮事以(みやごとも)ちて天つ金木(かなぎ)を本(もと)打ち切り末(すゑ)打ち断ちて 千座(ちくら)の置座(おきくら)に置き足らはして天つ菅麻(すがそ)を本(もと)刈り断ち末(すゑ)刈り切りて 八針(やはり)に取り辟(さ)きて天つ祝詞(のりと)の太 祝詞事(ふと のりとごと)を宣(の)れ此く宣(の)らば 天つ神は天(あめ)の磐門(いはと)を押し披(ひら)きて天(あめ)の八重雲を伊頭の千別きに千別きて聞こし食(め)さむ国つ神は高山の末 短山(ひきやま)の末に上(のぼ)り坐(ま)して高山の伊褒里(いぼり)短山(ひきやま)の伊褒里(いぼり)を掻(か)き別けて聞こし食さむ此く聞こし食してば 罪と言ふ罪は在(あ)らじと科戸(しなど)の風の天(あめ)の八重雲を吹き放つ事の如(ごと)く朝(あした)の御霧(みぎり)夕(ゆうべ)の御霧(みぎり)を朝風 夕風の吹き拂(はら)ふ事の如(ごと)く大津邊(おおつべ)に居(を)る大船を舳(へ)解き放ち艫(とも)解き放ちて 大海原に押し放つ事の如く彼方(をちかた)の繁木(しげき)が本(もと)を燒鎌(やきがま)の敏鎌(とがま)以(も)ちて 打ち掃(はら)ふ事の如く 遺(のこ)る罪は在(あ)らじと祓(はら)へ給(たま)ひ清め給ふ事を高山の末 短山(ひきやま)の末より 佐久那太理(さくなだり)に落ち多岐(たぎ)つ速川(はやかわ)の瀬に坐(ま)す瀬織津比賣(せおりつひめ)と言ふ神 大海原に持ち出(い)でなむ 此く持ち出で往(い)なば荒潮の潮の八百道(やほぢ)の八潮道(やしほぢ)の八百會(やほあひ)に坐(ま)す速開都比賣(はやあきつひめ)と言ふ神持ち加加呑(かかの)みてむ 此く加加呑(かかの)みてば 氣吹戸(いぶきど)に坐(ま)す氣吹戸主(いぶきどぬし)と言ふ神根国(ねのくに)底国(そこのくに)に坐(ま)す速佐須良比賣(はやさすらひめ)と言ふ神持ち佐須良(さすら)ひ失ひてむ 此く佐須良(さすら)ひ失ひてば罪と言ふ罪は在(あ)らじと祓(はら)へ給(たま)ひ清め給(たま)ふ事を天つ神 国つ神 八百萬神等(やほよろづのかみたち)共に聞こし食(め)せと白(まを)す | |||
小呂町神明神社 倒壊前 撮影:内藤直一氏 平成14年 元日 豊田市神社 |
|||
詳しい地図で見る 小呂町祭礼 平成13年 10月13日(土曜日) |
|||
神社と神道 神 道 |
昭和16年12月8日 未明//12月のみUP |
昭和20年8月15日正午玉音放送 |
手水の作法 |
|