環境活動支援・協力団体・実施団体各位 殿
申請団体名 第3回 みんなで地球・愛 ワッショイ!
代表者氏名 実行委員長 鬼 頭 俊 雄 印
住 所
電話 番号 0565−88−8111
後援名義使用について『第3回 みんなで地球・愛 ワッショイ! 』を開催にあたり。
下記のとおり行事を開催しますので後援名義の使用を承認してください。
記
行 事 名 |
『第3回 みんなで地球・愛 ワッショイ!』 |
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行事の目的 |
自然環境と人間・社会環境の保全と改善・発展のために市民・住民大交流を行う。と同時に、愛・地球博理念継承・発展のために持続可能な地球大交流を行う。 |
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行 |
内容 |
地球がくれた宝物“炭と微生物”は地球環境を救うをテーマに先進的な活動の情報発信と地球・人間・環境にやさしい素材紹介、ワークショップ・プレゼンテーション及び展示を行う。国際<環境サミット>、矢作川水遊びと自然観察と舟遊覧、郷土芸能、コンサート、食品バザー、フリーマーケット、物づくり講座など開催。 |
開催期間 |
平成19年6月23日(土)~平成19年6月24日(日) |
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開催場所 |
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参加者 |
参加対象者 住民、市民、学識・経験者(境浄化活動者、企業、行政、 参加見込み者 計 20,000〜25,000名 |
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参加費 |
<材料費・資料費>国際・環境サミット及び講演会は1,000円、物づくり講座(凧・竹とんぼ・ブンブンなどの郷土玩具)・矢作川環境と自然観察・舟遊覧は500円 上記以外は一般市民入場及び参加費は無料です。スタジアム駐車場は無料開放 |
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主 催 者 |
第3回 みんなで地球・愛 ワッショイ! 実行委員会 共催 NPO法人 作川と三河武士フォーラム、愛・地球博市民プロジェクトネットワーク、モリぞー・キッコロと環境活動を推進する会、中部環境NPOコンソウシャム、国際炭焼き協力会、あいち炭やきの会、ディアンタマ財団、其の他各種団体募集。 |
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他の後援団体 (後援依頼団体) |
国連、国際連合・地域開発センタ、環境省・中部地方環境事務所、経済産業省・中部経済産業局、国土交通省・中部地方整備局、中部運輸局、農林水産省・東海農政局、林野庁、愛知県・教育委員会、名古屋市・教育委員会、豊田市・教育委員会、竃L田スタジアム、豊田市文化振興財団、豊田市社会福祉協議会、炭やきの会、全国燃料協会、林野公済会、NPOあい名古屋、その他各種諸団体予定 |
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そ の 他 参考資料 |
☆ 5月23(土)・24(日)、 朝10時〜17時 於: |
「第3回みんなで地球・愛 ワッショイ!」実行委員会 規約
<第一章>総則
第一条・名称
本会は「第3回みんなで地球・愛 ワッショイ!実行委員会」という
第二条・所在地
本会の事務局所在地は、
<第二章>目的と事業
第三条・目的
本会の目的は下記のとおりとする。
”自然環境と人間・社会環境の保全と改善・発展のために市民・住民大交流を行うと同時に、愛・地球博理念継承発展のために持続可能な大交流を行う”
(注:市民とは「地縁を越えて、そのミッションにあわせて活動する人々」、住民とは「地縁を基に、その地域の公益のために活動する人々」を意味する)
第四条・事業
本会は、第三条の目的達成のために、2007年6月23日(土),24日(日)に、トヨタスタジアムにおいて、適切な事業を行う
<第三章>会員
第五条・会員の種類と資格
1・本会は、第四条事業の実施のために、円滑な運営、およびその企画、公募、手配など必要な事前、および事後に必要な活動を実際に担う個人および団体を会員とする
2・会議における議決権は、議事の円滑な運営のために委員一人一票とする
第六条・入会
本会への入会は、第三条に賛同した会員希望者の参加意志の表明をもって決定される
第七条・退会
本会からの退会、会員の退会の意思表明を持って決定される
第八条・除名
1・本会の名誉ならびに事業遂行に関し障害となる行為をした会員の除名を、第十五条に基づき実行委員会の決定によって実施できる
2・委員会は該当委員より意見申し立てがあった場合は、意見を聞くことができる
<第四章>会費および経費
第九条・会費
会費は徴収しない
第十条・経費
1・本会の運営および事業参加に関わる会員各自の経費は、原則、各自で分担するが、補助金、協賛金、その他の収入のあった場合は、別途協議の上、その補填を行う
2・本会は、経営上、企画を予定しても、それに充分な事業収入が見込めないと判断された場合は、本会で検討のうえ、企画内容の見直し、規模の縮小、中止などを行う
3・上記2項の最終判断は、実施一ヶ月前を目処に、別則に定める日付までに実施する
第十一条・会計および事業年度
本会の会計年度および事業年度は、本規約承認後、特段の会計管理などのない限り、2007年7月末日とし、事業報告を持って解散する
<第五章>組織
第十二条・役員の種類
1・本会は、実行委員長1名、副実行委員長適正名、事務局長1名、実行委員より構成し、特段の役員が必要な場合はその中より協議により選任する
2・本会は監事2名以上を置く
第十三条・役員の任期
本会役員の任期は、本会の事業年度に順ずる
<第六章>会議
第十四条・種別
本会は、その目的遂行のために、実行委員長の呼びかけにより、随時、会議などを実施する
第十五条・議決
本会は、実行委員もしくは、その会議において票決権を保有するとされた出席者の過半数をもって決定する
<第七章>その他
第十六条・会則の変更
1・本会の会則は、会議の決定を受けて変更される
2・会則の運用については、細則を定めることが出来る
第十七条・会則の決定
1・本会則は2007年4月19日より実施される
<別則>
1・本会における企画決定期限は、2007年*月*日とする(4月19日現在、未定)
2・本会の役員は、以下のとおりとする(敬称略、順不同、4月19日現在)
実行委員長:鬼頭俊雄
副実行委員長:井戸田幸子、根本孝、伊藤光弘(企画広報担当兼務)、太田実(企画広報担当兼務)、近藤昌宏(事務局書記兼務)
事務局長:江尻良彦
会計補佐:前田正子
ブース部会長:
ワークショップブース担当副部会長:
フリーマーケットブース担当副部会長:
飲食ブース担当副部会長:
ステージ部会長:
渉外部会長:
支援部会長:
広報部会長:
監事:山本輝雄、永田東、
委員:松原幸彦
応援オブザーバー:
3・開催については原則「雨天決行」とするが、天候によっては実行委員会の判断によって中止などされるプログラムなどもあることとする
<補則>
1・市民団体の例:NPO(任意も含む)、NGO(任意も含む)、愛地球博市民プロジェクト参加団体など
*ただし、企業、行政の本会則上の分類は「市民団体」に該当する
2・住民団体の例:PTA、子ども会、趣味の会、同好会、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、JC、商工会、文化協会系団体など
*ただし、出展時にはその公益面を示すパフォーマンスしていただくこと