『みんなで地球遊戯&あいち環境NPO活動ワッショイ』
国際<環境サミット・炭と微生物>
主催 国際炭やき協力会 共催 あいち炭やきの会、ディアンタマ財団
炭化・発酵リサイクル研究会、明星大学アジア環境研究センター
◆第2回炭やきは地球を救う−国際シンポジウム・炭と微生物
日時:5月29日(月)10時〜17時
場所:愛知県豊田勤労福祉会館 豊田市錦町1−21 Tel:0565-32-0830
◇実行委員会(参加費は一般会費2000円・市民ボランティア活動者1000円)
委員長 :杉浦銀治( 国際炭やき協力会会長)
副委員長 :吉澤秀治( 明星大学教授) 鬼頭俊雄(矢作川と三河武士フォーラム)
委 員:佐伯剛正( NPO法人森の学校) 広若剛士( 国際炭焼き協力会事務局長)
山田祐彰( 東京農工大学) 藤岡賢士( 有限会社ベンチャーバイザー)
事務局 :加藤久義( 山久化学) 461-0018名古屋市東区主税町3−16 :052−933-4572
◆<講演者と標題>−申込順−
◇国際炭やき協力会会長 杉浦銀治
炭やきは地球を救う
◇有限会社ベンチャーバイザー 代表取締役 藤岡賢士
バイオマス炭化・発酵リサイクル
◇明星大学 理工学部 環境システム学科 教授 吉澤秀治
炭と微生物による環境浄化
◇明星大学 アジア環境研究センター特別研究員 大畑宙生
炭と堆肥を用いた工業排水の浄化
◇国立環境研究所 環境リスク研究センター 環境暴露計測研究室 中島大介
炭化時に於ける有機毒性物質の発生挙動
◇国立環境研究所 熊 俊芬(Junfen Xiong)
炭化による廃木材からの重金属の除去・回収
◇元東邦大学 理学部教授 大森禎子
大気汚染による樹木の立ち枯れと気候変化
◇立命館大学 理工学部化学生物工学科教授
久保
幹
木炭の土壌微生物と植物成長に及ぼす効果
◇東京農工大学 山田祐彰
地球環境問題(生態学)
◇愛媛大学大学院農学研究科助教授
鶴見武道・杉浦銀治
天井開閉式大型炭化炉による、木・竹の炭化と利用開発
◇株式会社イーエム総合ネット 代表取締役 宮澤敏夫
シントロピーの系に向かうイーエムの総合活用
◇NPO法人矢作川と三河武士フォーラム 理事長 鬼頭俊雄
地域有用微生物の活用による河川の浄化方法
地球がくれた宝物“炭と微生物”は地球環境を救う
『みんなで地球遊戯&あいち環境NPO活動ワッショイ』
☆基盤主催団体 NPO法人矢作川と三河武士フォ−ラム 理事長 鬼頭俊雄
★開催日時 平成18年5月27日〜29日
☆環境展示会・炭と微生物・市民参加アトラクション
★日時:5月27日(土)5月28日(日)午前10時〜午後5時
★場所:豊田市、トヨタスタジアム及び矢作川一帯
◆<展示内容>
◇暖談森社(だんだんもりもり)平原太慶夫☆・無煙炭やき窯 ・木炭.薪ストーブ ・木炭・薪ストーブ( 特許製品) 新潟県西蒲原・バイオマス温水ボイラ−
◇山文製陶所 山本幸治☆・木酢蒸留器( 常滑焼 ) らんびき( 蘭引 )
常滑市 磁製小型ストーブ
◇有限会社テサキ製作所 手崎貴之☆・自然流炭やき窯『炭焼き達人』大阪府東大阪 温度調自由・木酢液採取装置付移動式、アート飾り炭製造容易
◇ムライ株式会社 村井美樹雄☆・地球環境を守る炭焼き窯 小型炭焼き装置、
木酢液、炭アート 富山県黒部 作品の展示
◇愛夢来脳業研究所 村井邦彦☆・炭と農業と芸術 (1) 活菜(根付、鉢植)
愛知県弥富 (2) 野菜と生花と金魚 (3) お袋さん、手袋さん、お靴さん
◇
三幸毛糸紡績株式会社 春日井工場 工場長 鬼頭康彦☆・不織布素材
木炭・竹炭・活性炭・お茶等吸着シート 愛知県春日井・天然素材各種マット
防草、田植、屋上緑化、ビオトープ他 (5/1日現在の申込者)
◆<市民参加アトラクション>
◇炭と微生物で蘇った矢作川の支流(鞍が池〜)・市木(いちぎ)川の見学
現地観察案内 豊田スタジアム出発 27日11時、 午後3時
◇ 矢作川水遊び
5月28日(日)12時30分〜13時30分、矢作川・豊田大橋一帯
自然が蘇った矢作川で、男性は褌姿で騎馬合戦、女性・子供は水着姿で
◇ 矢作川環境と自然観察舟遊覧&遊覧船観光 27・28日 午後1〜3時
自然が甦った矢作川の環境と自然観察を遊覧船で確認 (久澄橋下流〜30分)
◇
三河湾水質浄化フォーラム 豊田スタジアム 27・28日 朝10時〜
矢作川水系・三河湾流域住民の水質浄化活動報告とパネルディスカッション
◇
郷土芸能発表会 豊田スタジアム 28日 朝11時〜
◇後援・協力者一覧予定
環境省・中部地方環境事務所、経済産業省・中部経済産業局、
◇後援・協力者一覧予定
環境省・中部地方環境事務所、経済産業省・中部経済産業局、