期 間 平成20 年8 月1 日〜8 月3 日

  平成20年6月13日

  関係各団体・企業・個人      申請団体名 NPO法人矢作川と三河武士フォーラム          

   支援協力諸団体 殿      代表者氏名 理事長  鬼 頭 俊 雄  印

                  住   所 愛知県豊田市美里4丁目2番地の23

                      電 話 番 号 0565−88−8111

                     第4回みんなで地球・愛ワッショイ! 実行委員会

後援名義使用について『第4回 みんなで地球・愛&あいち環境NPO活動ワッショイ!』の開催にあたり。
下記のとおり行事を開催しますので後援名義の使用を承認してください。
              記

行 事 名

 『第4 みんなで地球・愛 ワッショイ!』

行事の目的

自然環境と人間・社会環境の保全と改善・発展のために市民・住民大交流を行う。と同時に、愛・地球博理念継承・発展のために持続可能な地球大交流を行う。

 

 

 

 

内容

『みんなで地球・愛&あいち環境NPO活動ワッショイ』

 ◆第4回 炭と土着有用微生物による水質及び自然環境浄化活動紹介

<水素発酵による水素生産・水素発生微生物の発見と水素発酵メカニズム>

地球がくれた宝物“炭と微生物”は地球環境を救うテーマに先進的な活動の情報発信と地球・人間・環境にやさしい素材紹介、ワークショップ・プレゼンテーション及び展示を行う。国際<環境サミット>、矢作川水系での水質浄化実施地見学・自然観察と舟遊覧、郷土芸能、コンサート、食品バザー、フリーマーケット、物づくり講座など開催。多くの参加者に地球環境の危機と対策を啓発。

開催期間

平成2082()~平成2083()

開催場所

豊田市 豊田スタジアム・矢作川流域一帯

参加者

参加対象者  住民、市民、学識・経験者(環境浄化活動者、企業、行政) 

参加見込み者  計 10,00015,000

参加費

<材料費・資料費>国際環境サミット及び講演会は一般2,000,市民ボラ・活動団体1000円、親睦交流会は 3000円、上記以外<参加費無料>物づくり講座(凧・竹とんぼ・ブンブンなどの郷土玩具)・矢作川環境と自然観察・舟遊覧などへの一般市民の入場及び参加費は無料です。スタジアム駐車場は無料開放

主催者

主催 NPO法人 作川と三河武士フォーラム、共催 あいち炭やきの会、第4回みんなで地球・愛ワッショイ!実行委員会、愛・地球博市民プロジェクトネットワーク、モリゾー・キッコロと環境活動を推進する会、中部環境NPOコンソウシャム、国際炭焼き協力会、全国の炭やきの会、ディアンタマ財団、其の他各種団体募集。                       

他の後援団体

(後援依頼団体) 予定

国際連合・地域開発センタ、環境省・中部地方環境事務所、経済産業省・中部経済産業局、国土交通省・中部運輸局、愛知県・教育委員会、名古屋市・教育委員会、豊田市・教育委員会、瀬戸市、長久手町、竃L田スタジアム、豊田市文化振興財団、豊田市社会福祉協議会、全国炭やきの会、の他各種諸団体予定

 

『みんなで地球・愛&あいち環境NPO活動ワッショイ』

 第4回 炭と土着有用微生物による水質及び自然環境浄化活動紹介

<水素発酵による水素生産・水素発生微生物の発見と水素発生>

炭やきは地球を救う−国際シンポジウム・炭と微生物

        主催 NPO法人矢作川と三河武士フォーラム

共催 あいち炭やきの会・みんなで地球愛ワッショイ!実行委員会 

4回みんなで地球・愛ワッショイ!実行委員長 鬼頭 俊雄

 日時:8月2日(土)10時〜17時、      

 場所:愛知県豊田市 豊田スタジアム一帯(コンコース・芝生広場)

     活動発表・パネル展示・内容紹介・フリーマーケット

    市民参加アトラクションなどへの参加は無料です。

講演会・パネルデスカション・シンポジュウム。

     講演会の参加費 一般2000円・市民ボランティア活動者1000円)資料代

     予定講演者>8月3日(日)10時〜16時 記者報道室 

◇大阪工業大学客員教授 小川 真 氏   ◇国際炭やき協力会会長  杉浦 銀治

愛媛大学大学院農学研究科教授 鶴見武道氏◇元東邦大学理学部教授  大森 禎子

明星大学 理工学部環境システム学科 教授 吉澤 秀治

◇横浜国立大学  講師 佐野 彰 氏   ◇大坂工業大学  講師  古崎 康哲氏

愛知教育大学名誉教授 太田 稔 氏   ◇豊田市立古瀬間小学校長 近藤 憲司氏

NPO法人矢作川と三河武士フォーラム 理事長 鬼頭 俊雄 他

     地球に優しく、自然に、人に優しい素材研究及び活動者を広くお願いし多くの方に参加要請します。

パネルデスカション16時〜17時 参加者との意見交換

8月2日午後17時30分より<講演・参加関係者…会費3000円で親睦交流会開催>

◆<市民参加アトラクション> 参加費は無料です。

◇炭と微生物で蘇った矢作川水系・樫尾川の見学、現地観察案内 8月2日(土)10時

豊田スタジアム出発 2日10時30分、 車で送迎、先着30名 

◇矢作川遊覧  8月2日(土)12時30分〜13時30分、矢作川・久澄橋下流一帯、自然が蘇った矢作川を、矢作川環境・自然観察を舟で遊覧(久澄橋下流〜30分) 先着30名 

◇参加費無料三河湾水質浄化フォーラム 豊田スタジアム 2・3日 朝10時〜 矢作川水系・三河湾流域住民の水質浄化活動報告とパネル展示 

◇ジュニアふれあいハートフェスタ、魚の?み取り 8月2日(土)13時30分〜14時

郷土芸能発表会 豊田スタジアム 特設ステージ 2・3日 朝11時〜適時開催 

<参加希望者募集受け付け> NPO法人矢作川と三河武士フォーラム 本部事務所 愛知県豊田市美里4丁目−2−23

電話TEL88−8111、FAX88−8112

emexpo21@hm7.aitai.ne.jp http//:hm7.aitai.ne.jp/~emexpo21 

予定締め切り 7月30日 

第4回みんなで地球・愛ワッショイ!実行委員会 担当 鬼頭まで



「International Symposium Utilization of Charcoal 」
    
"炭やきは地球を救う・炭と微生物"完了しました。
平成17 年7 月24 日 於 :瀬戸会場市民交流プラザ「対話劇場」
2005 年7 月24 日「愛・地球博」国際炭シンポジウムのご案内

「存続可能な共生社会の実現」と「地球環境を救う微生物と炭」
プロジェクトNO :515 炭文化がかなえる自然の叡智
       炭やきは地球を救うプロジェクトリーダー
:NPO 法人矢作川と三河武士フォーラム 理事長 鬼頭俊雄
日 時:平成20年8 月1日〜3日
場 所:於:豊田市豊田スタジアム一帯及び矢作川
     (矢作川水舟遊び遊覧船)

【午前の部】 <案>
●竹炭と微生物による河川浄化の実績 10 時00 分
講師 鬼頭俊雄
●炭と農業:カーボンカルチャー 10 時30 分
講師 村井邦彦
●EM 菌のすべて 11 時00 分
講師 比嘉照夫

【午後の部】
国際シンポジウム "炭やきは地球を救う
   <炭と微生物>"
    13 時00 分〜
1.シンポジウム開会 司会 加藤久義
開会挨拶
鬼頭俊雄 NPO 法人矢作川と三河武士フォーラム理事長
各講師の紹介
2.竹炭マリンバの演奏 台北市立松山高中校友菅旋打撃楽團(7 名)民族伝統芸能伝承者(8名)
曲目「高山青」「茉利花」「何日君再来」他、民族衣装で若く情熱的演奏。
3.講演会一1 (講演時間は各講師共約13 分)
@ 谷田貝光克・東京大学教授/
木質炭化学会会長
     13 時40 分〜
「炭化と炭化生産物の利用」
Wood Carbonization and Utilization of Carbonized Products
A 広若剛士・国際炭やき協力会事務局長
「検証〔炭やきは地球を救う〕活動の15 年〜成功と失敗、そして展望へ」
Summary of 15 years'action for "Caharcoal Practice save the earth"- Succes,Problems and the future-
B 泰王秀・国立山林科学院 化学徴生物科 (韓国)
「炭窯チムジルバン(Jjimjilbang)
- 癒し窯蒸気浴場-
A traditional charcoal Kiln"Jjimjilbang"
C 大森禎子・元東邦大学理学部教授/日本地球学会会員 「硫黄酸化物による樹木の立ち枯れ- 炭による酸性土壌の中和とC02 の削減- 」
Blight by sulfer oxide- Neutralization of acid soil by charcoal and reduction of CO2-
5.講演会一2
D 大谷杉郎・群馬大学名誉教授 14 時55 分頃
「炭素一微生物と水環境をめぐって」
Carbon- in terms of microbes and an aquatic environment
E 比嘉照夫・琉球大学教授
「微生物がすべての鍵をにぎっている」
Microorganisms:the Key to All Things
F 陳 文祈・台湾生態産業発展協会 秘書長(台湾)
「台湾竹炭作業発展策略と現況」
The developmental strategy for and current condition of the bamboo charcoal industry of Taiwan
G 吉澤秀治・明星大学助教授
「微生物が豊富な炭入り堆肥- バイオマス資源の循環型環境リサイクルの提案- 」
Compost with Charcoal Containing Abundant Micoorganisms :Proposal of Environmental Recycle
of Biomass Resources
H 杉浦銀治・国際炭やき協力会 会長
「炭やきは地球を救う- 農林水産業と環境と海外に活かす炭やき- 」
Charcoal practice saves the Earth "Chacoal practice"utilized for Agri- culture,Forest,Fishery and
Environment in domestic and overseas.
6.パネルディスカッション 座長 谷田貝光克
    16 時00 分頃〜
質疑応答 約40 分間
〈 休 憩 〉 5 分間
7.マリンバ演奏 16 時45 分頃〜
山口公子・台湾楽団との共演 15 分間
8.閉会挨拶 神谷輝幸・あいち炭やきの会 会長
    17 時頃終了予定


主 催
国際炭シンポジウム〈炭と微生物〉実行委員会

鬼頭俊雄 NPO 法人矢作川と三河武士フォーラム理事長
〒471- 0805 豊田市美里4- 2- 23 0565- 88- 8111
加藤義久 山久化学且ミ長
〒461- 0018 名古屋市東区主税町3- 15 052- 933- 4572
住田美代子 コレクション英華
〒496- 8003 愛知県海部郡佐織町千引郷前22 0567- 24- 6011
安田明義 潟Eッドミック
〒456- 0022 名古屋市熱田区横田
1- 12- 14 白川ビル4F 052- 681- 1139

<内 容>展 示 会
●<竹炭と微生物>環境効用万能素材の作り方
●炭と微生物による河川浄化の記録
●木炭自動車 ●燻煙木使用木道模型
●市民による混交林造成植林と海の浄化
●燻煙木使用建物模型 ●新しい炭窯各種
●炭オブジェ作品、宝飾作品 ●竹炭尺八
●竹炭マリンバ ●竹炭海水淡水化装置
●炭を使用する各種の新しい製品の紹介
●竹炭電池スクーター、 ●他多数
●炭と土着有用微生物による水質及び自然環境の
 浄化活動国際炭シンポジウム